Bさん(保護者)

PTAの本部役員になったことがきっかけで、パソコン教室に通い、後から子どもたち3人もパソコンを習い始めることになりました。子どもたちが通い始めた頃は、小学校でもプログラミング教育が必修となるとのことで、パソコンに苦手意識を持たせたくなかったので、プログラミングコースを受講させました。

小学生の上、二人はロボットをプログラムして動かすことをすいすい、やってのけ、今ではスクラッチ(編者注:小学校で多く利用されるプログラム言語)でゲームを自作しています。

学校の授業でも、タイピングはもちろん、プログラミングも誰より先に完成させ、先生と一緒にお友だちに教えていると嬉しそうに話しています。

年長の下の子も、ロボットのプログラミングを終え、ゲーム機Switchのプログラムミングソフトで楽しく教室に通っています。